双条光華のエンタメ一刀両断!でタグ「世界の中心で、愛をさけぶ」が付けられているもの

恋空 第3話

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「ぜったい幸せにするから!許されない結婚と父の涙…ヒロをおそう驚愕の真実」

 作中で起きていることは、なかなか大変なことばかりなのに、サラッと進んでいくストーリーは非常に物足りない。物語に力がないんだろうなぁ。

 回を進めるごとに、美嘉(水沢エレナ)とヒロ(瀬戸康史)の性格がよく分からなくなってくる。この年代の時って、アイデンティティが確立されてないから、行動や思考のパターンに揺らぎがあるように見えるのだ、と言われれば、確かにそうかもしれないが……

 もやがかかったような柔らかみのある映像や、ゆったりしたように見える展開(実際には、てんやわんやのはずなのに)は、どことなく「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」のテイストに似ている。同じく純愛モノだからだろうか?「恋空」は本当に純愛モノと言って良いのかは疑問だが。

 いずれにしても、新鮮味のない作品であることには違いない。

恋空 スタンダード・エディションプリンスシリーズ D-BOYSコレクション 瀬戸康史

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